ムーンショット目標1:プログラムディレクターによる解説(Moonshot Goal 1:PD portfolio)
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ムーンショット型研究開発事業の目標1は、「2050 年までに人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」することを目標にしています。
この目標を達成するためのポートフォリオを、研究開発全体を指揮するプログラムディレクター(PD)が解説します

目次
00:00 身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会
01:10 遠隔操作できるサイバネティック・アバター
01:55 2050年までのマイルストーン
02:21 プロジェクトマネージャーとその研究開発プロジェクト
03:01 誰もが身代わりロボットを扱えるサイバネティック・アバター社会

プログラムディレクター
大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 学科長・教授
萩田 紀博

関連リンク
ムーンショット目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/
ムーンショット目標1:アニメーションで描く2050
https://www.youtube.com/watch?v=fIi83fAR3yM
内閣府:ムーンショット型研究開発制度

プロジェクトマネージャー
石黒 浩 PM「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/11_ishiguro.html
金井 良太 PM「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/12_kanai.html
南澤 孝太 PM「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/13_minamizawa.html
新井 史人 PM「生体内サイバネティック・アバターによる時空間体内環境情報の構造化」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/14_arai.html
新保 史生 PM「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/15_shimpo.html
松村 武 PM「サイバネティック・アバターのインタラクティブな遠隔操作を持続させる信頼性確保基盤」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/16_matsumura.html
山西 陽子 PM「細胞内サイバネティック・アバターの遠隔制御によって見守られる社会の実現」

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